よぉ、みんな。
土曜日にかなり楽しいことがあったんでそれを記事にしようとしたら
その後大変なことがあってまだ記事にしていませんでした。
憩です。
その話とは別になんやらきょう
だら憩のアクセスがすげーことになっていたのでなんだろうと思ったら
『夜明けのすべて』が映画化するらしくて、
そのキャストがきょう発表されたみたい。
憩もそのニュース見たよ！！！
で、みなさんこの記事にいらっしゃっていて
※かなり辛口のレビューなので気をつけてください。
多分、ここにきたみなさんが知りたいのって
こういうネタバレじゃないと思うんですね。
たぶん、検索にたどり着いた皆さんが知りたいのってアレがあるのか？ っていうことだと思います。
それは後述するとして（早く言えよ）
キャストね〜〜〜〜〜〜
上白石萌音ちゃんと松村北斗くんか〜〜〜〜
安子ちゃんと稔さんか〜〜〜〜
う〜〜〜〜〜ん、、、
山添がもっとゆとり、
わたしとしては鈴木仁くんとかそういう系統の子がいいかなって思ってたんですけど
北斗くんって昭和系の男前じゃないですか？
もう決まっちまったもんは仕方ねえ。
というわけでアレがあるのか？ っていうことです。
ここまで読んでくれたみんなありがとう。またね！
久しぶりにワンクッション挟みますよっと。
まぁさ、
あらすじ読んでもらえるとわかると思うので
言わずもがなだと思います。
ただ、わたしも昔推しがいたのでわかりますよ。
映画化に伴って大きな脚本変更がなければ……、
あくまで原作ベースの話をしますが、
キスシーン、ありません！
以上！
うんうん、わかる。気になりますよね。
結構レビューでは辛口なことを書いてしまったけれど、
映画になったらいい感じになるっていうことはありますよね？！
補足ですけど、恋愛じゃない男女の繊細な関係を描いている作品ですので、
好みのひとはすごく好みの作品だと思います。
キスシーンがないとかばかみてぇなこと書いてごめんやで。
でも気になるよね。
書籍情報貼っておきます。
ちなみに『そして、バトンは渡された』途中まで読んだんですが
バカおもしろい。
ここまで読んでくれた方ありがとう。またね。
おわり
