ちいかわ映画2回観ました。
わたしはXで原作追って、アニメを観て単行本も買ってるくらいにはちいかわ好きです。
特典は1回目(6/25)くりまんじゅう先輩、
2回目(8/8)は生まれてはじめてボンボンドロップシールを手に入れました。
ガンダムSEEDのエンディングみたいな配置でかっこいいぜ(Find the wayの話をしています)

島編掲載の8巻は書店でも売り切れのようです。
重版されるということなので
転売から買わないように!
島編は、2023年の3月~11月までの長期連載でした。
Xで連載追ってるとそんなに長かった気はしなかったです。
時間が経つのってあっという間だね。
いまさらですがこの記事は大ネタバレですので(というかことの顛末はすべてちいかわのアカウントにある)
心構えのうえスクロールお願いします。
1回目は99分動くちいかわ達を感じるのに精いっぱいだったので、
2回目見ていろいろ気づいた部分を書いていきます。
それでは、どうぞ。
当時の自分の心境がどこにも残ってなかったのですが、
「あの言い表せない関係性は”人魚の煮付け”といえばいいのか!」と一部のお姉さんたちが熱狂していたことをすごく覚えています。
ヒトハに対して「お前がやったんかい」って思ったのと
「タンサン」が「炭酸」ではなく「単三」を表してるところに言いようのない恐怖を覚えた。
最後、ヒトフタが別の島に行った後セイレーンたちが追いかけてきて「終わった」と思い、「なんという後味の悪い作品なんだ」と思いましたが、
伊藤潤二作品や古屋兎丸作品を通ってきたのでそこは大丈夫です。
映画の感想
とにかくオープニングが感動した。
そしてそのオープニングが昨日公開され、家でも観られるようになったので何度も観ています。
ナガノ先生がイメージ動画までつくってたなんて……!
2回ともオープニングで感動して泣く。
ラッコのかっこよさ再確認
船のシーンでモブたちが「ランカーだ……」って熱視線送ってるのがよかった。
セイレーンが集落を襲いに来たとき(1回目)
ラッコは「話し合いができるか試してみる」って言ってるんですね。
ここにラッコの強さのゆえんが詰まっていると感心しました。
(セイレーンは話はできるけど話を聞いてくれる相手ではなかったが……)
あと、最近の掲載された漫画でラッコがめっちゃ音痴っていうことが明らかになりましたが、
昆布を切るところでラッコだけが「イーヤーダー」って言ってて、
キャンプファイヤーのシーンで口を噤んで歌っていませんでしたね。笑
ラップシーンは映画ならでは
1回目のうさぎソロラップと、
2回目のリズム感のある者たちのラップがめっちゃよかった。
何が罪で何が罰か
改めてこれについて考えてみようと思います。
フタバが傷を負ったのは事故だと思います。
セイレーンは決して故意ではなかった。
ヒトハがセイレーンに話したらどうなっていたか。
セイレーンは話はできるけど話が通じないのでどうなっていたかわかりませんが……。
ヒトハの罪は、
・人魚を殺したこと
ヒトハとフタバの罪は
・島民に内緒にしたこと
・罪のない島民を見殺しにしたこと
2人はずっと内緒にすることはできないし、
セイレーンに気づかれたことに気づいたのが映画だとわかりやすくなっていたように感じました。
だから、最後にふたりで逃げてもセイレーンたちが追ってくるのはわかっていたんじゃないかな、
その罰を受け入れる覚悟はしたんだなぁと思いました。
ちいかわは「本当に人魚を殺したのか」とヒトフタに確かめなかったのは、
相手を思いやったのと、ふたりの間に何があったかわからないけれど底知れない絆を感じたからだと思います。(というか、ハチワレが気にして来たから、ハチワレの存在で自分だったら……みたいなことも考えたんだと思います)
うさぎもフタバがセイレーンに襲われたときに単三を見たからそれからずっとフタバを気にしてると言っているひとがいたけれどそれはどうか……。
たしかに最後の船のシーンでちいかわのポシェット覗き込んで人魚のうろこ見つけて「ハァ?」って言ってるんですよね。
いつか観に行くであろう三回目も楽しみだ……。
最後に
うさぎの有能さがめっちゃ際立ってましたね。
ちいかわの主人公なところもよかったし、
ハチワレの声が乗るとなおさらジーンときました(推しなので……)
あと、ハチワレってモモンガにまったく興味がないの改めておもしろいって思いました。
セイレーンがカレーで苦しむところは迫力ありすぎて恐ろしかったです。
話せる、話せないキャラが半々くらいなのに内容がわかるってすごいことだ……と改めて思った。
あと「机さする」が好きすぎる。
エンディングの日焼けのところかわいい~。
あくまで「くつずれ」はハチワレの歌で、「机さする」は青木遥さんクレジットなのがいいなあと思いました。
原作大好きだけど、映画でしか感じられないところもたくさんあって楽しかったな!
読んでくれてありがとう。またね。
おわり






